関西歌劇団 今後の予定  (下記画像をクリックすると、詳細ページに移ります)

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 トピックス 

★ 2020.07.14 公演延期のお報せ。→9/26,27《関西歌劇団第101回定期公演「アドリアーナ・ルクヴルール」》は、開催延期となりました。

★ 2020.05.18 公演再延期のお報せ。→4/26《創立70周年記念ガラ・コンサート》は2021年4月25日(日)に再延期となりました。

★ 2020.03.27 公演延期のお報せ。→5/19《スプリングオペラ》は公演延期となりました(来春開催予定)。

★ 2020.01.28 ヴォーカルアンサンブル《ノスタルジア》専用ページを更新しました。

★ 2019.07.01 カルチャースクール合唱クラス専用ページを開設しました。

★ 2018.10.24 本団のスタッフ(演出)の井原広樹が16th Daegu International Opera Festival にて作品賞を受賞いたしました。

★ 2016.06.07 なにわの芸術応援募金ページを開設しました。

★ 2016.04.01 事務局を京橋に移転致しました。※電話番号も変わっております。合せて各ページのアドレスを更新しました。

最新の公演情報と、これまでの公演情報を掲載しています。

関西歌劇団は1949年(昭和24年)朝比奈隆を中心に創立。

欧米の名作オペラの上演や初演をはじめ、「赤い陣羽織」(100回上演)が

代表するように、”創作オペラのメッカ”と謂われるほど、我が国のオペラ振興運動を推進してまいりました。

古い歴史と伝統を誇る本団は、若くフレッシュな新進のアーティストを迎え、舞台経験の深い先輩団員の温かい指導により、素晴らしい舞台を創造しています。

オペラを愛し、華麗な舞台創りに情熱を燃やす若き芸術家の入団を、団員一同心から歓迎しております。

~「歌う喜び」を体感しましょう~

関西歌劇団のプリマである素敵な講師陣がオペラの世界へ誘います!

先ずは腹式呼吸、発声から拡がるオペラの世界へ…

オペラを愛していつもご鑑賞くださる皆さまへ。
2010年、関西歌劇団がファンクラブを発足いたしました。サポート会員、フレンド会員、どちらも素敵な特典がいっぱい!
皆さまのご入会をお待ちしています。

 

ご挨拶

1949年春、指揮者 朝比奈 隆を中心に関西の声楽家が集まり、旗揚げ公演「椿姫」で発足しました。その後グランドオペラ中心を中心にした定期公演のほか数々の公演を行ってまいりました。

1954年、歌舞伎調の「お蝶夫人」公演を機に爾来、「夕鶴」や「修禅寺物語」、「赤い陣羽織」(100回上演)といった邦人作品の初演にも力を注ぎ、創作オペラのメッカといわれました。

近年は約250名の団員を有して、創作ものを含め年3回の自主公演を柱に、常に注目すべきオペラ活動を展開していますが、92年よりミラノから指揮、演出、ソリストとともに装置、衣裳を直輸して「カヴァレリア」と「パリアッチ」、93年には「ラ・ボエーム」、94年「カルメン」「リゴレット」を日伊合同上演、95年はワルシャワ国立歌劇場と「ハルカ」の合同公演。96年日伊合同「お蝶夫人」や97年の「トロヴァトーレ」は絶賛されました。98年には本団創立50周年記念公演として日伊共同制作のグランドオペラ「アイーダ」を劇団員総出演でフェスティバルホールにて上演し大成功をおさめました。

2003年には「アドリアーナ・ルクヴルール」で文化庁芸術祭優秀賞を受賞。また貴志康一物語「ベルリンの月」(創作)や、2000年には田辺聖子台本の「源氏物語」を創作するなど、わが国のオペラ振興運動を推進しています。

2006年に(NPO法人)関西芸術振興会が発足し、協働関係として新たに出発しました。2010年には「フィガロの結婚」で大阪文化祭奨励賞、「リゴレット」で主役の田中勉が文化庁芸術祭優秀賞を受賞。その活動は高く評価されています。

 

文化庁芸術祭優秀賞受賞。兵庫県文化賞受賞。大阪府民劇場賞5回、同奨励賞1回。

大阪市民文化祭芸術賞2回、同奨励賞1回。大阪文化祭賞5回受賞。

 

関西歌劇団・創設者
故・朝比奈 隆

 

関西歌劇団・創設者
故・野口幸助

1949年 初代劇団長 朝比奈隆を中心に「椿姫」を旗揚げ公演とし「関西歌劇団」が誕生しました。

戦後間もない時代、荒廃しきった大阪の地に音楽団体を立ち上げるために、初代支配人を務めた野口幸助と共に“大阪の地にオーケストラを、オペラを”との熱い思いと使命感を持ち続けたその苦難に満ちた歴史を遡ると、後を任された私たちは努力を惜しまず更なる発展を遂げなければならないと考えます。

甲子園球場での野外公演「アイーダ」や歌舞伎調の「お蝶夫人」という後世に残る公演をはじめ、團伊玖磨「夕鶴」、清水修「修善寺物語」、大栗裕「赤い陣羽織」「夫婦善哉」等、多数の創作オペラ初演を手掛け、邦人作品を大切にしながらも並行してイタリアとの合同制作にてグランドオペラを長きに渡り開催し、関西ではイタリアオペラと言えば「関西歌劇団」と称されました。

近年は新機軸のアリーナ形式にてのオペラ公演としてオペラセリア作品を採り上げ、2019年にはオリンピックに因み、ペルゴレージ作曲「オリンピーアデ」にて臨場感溢れる舞台に好評価をいただきました。この様に様々な作品に積極的に取り組み、皆様に楽しんでいただける舞台づくりに挑戦し続け70年。この歴史ある団体の第七代理事長を拝命いたし、身の引き締まる思いでございます。

長年オペラ界を牽引してきた“老舗”としてのプライドを持ち、古きを守り、新しきを取り入れ、時代に沿った改革をすべく努力を重ねます。音楽は人に感動を与え、心を豊かにする力を持っています。

「関西芸術振興会・関西歌劇団 」は皆様と感動を共有すべく努力を惜しまない団であり続けたいと、切磋琢磨して参ります。

特定非営利活動法人    

関西芸術振興会・関西歌劇団

理事長 湯浅 契

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