関西歌劇団 今後の予定  (下記画像をクリックすると、詳細ページに移ります)

 トピックス 

★ 2019.11.20 トップページ、公演案内を更新しました。

★ 2019.07.15 団員専用ページを更新しました。※専用パスワードが必要です。

★ 2019.07.02 団員出演公演予定を更新しました。

★ 2019.07.01 カルチャースクール合唱クラス専用ページを開設しました。

★ 2019.06.30 ヴォーカルアンサンブル《ノスタルジア》専用ページを更新しました。

★ 2018.10.24 本団のスタッフ(演出)の井原広樹が16th Daegu International Opera Festival にて作品賞を受賞いたしました。

★ 2016.06.07 なにわの芸術応援募金ページを開設しました。

★ 2016.04.01 事務局を京橋に移転致しました。※電話番号も変わっております。合せて各ページのアドレスを更新しました。

最新の公演情報と、これまでの公演情報を掲載しています。

関西歌劇団は1949年(昭和24年)朝比奈隆を中心に創立。

欧米の名作オペラの上演や初演をはじめ、「赤い陣羽織」(100回上演)が

代表するように、”創作オペラのメッカ”と謂われるほど、我が国のオペラ振興運動を推進してまいりました。

古い歴史と伝統を誇る本団は、若くフレッシュな新進のアーティストを迎え、舞台経験の深い先輩団員の温かい指導により、素晴らしい舞台を創造しています。

オペラを愛し、華麗な舞台創りに情熱を燃やす若き芸術家の入団を、団員一同心から歓迎しております。

~「歌う喜び」を体感しましょう~

関西歌劇団のプリマである素敵な講師陣がオペラの世界へ誘います!

先ずは腹式呼吸、発声から拡がるオペラの世界へ…

オペラを愛していつもご鑑賞くださる皆さまへ。
2010年、関西歌劇団がファンクラブを発足いたしました。サポート会員、フレンド会員、どちらも素敵な特典がいっぱい!
皆さまのご入会をお待ちしています。

 

ご挨拶

1949年春、指揮者 朝比奈 隆を中心に関西の声楽家が集まり、旗揚げ公演「椿姫」で発足しました。その後グランドオペラ中心を中心にした定期公演のほか数々の公演を行ってまいりました。

1954年、歌舞伎調の「お蝶夫人」公演を機に爾来、「夕鶴」や「修禅寺物語」、「赤い陣羽織」(100回上演)といった邦人作品の初演にも力を注ぎ、創作オペラのメッカといわれました。

近年は約250名の団員を有して、創作ものを含め年3回の自主公演を柱に、常に注目すべきオペラ活動を展開していますが、92年よりミラノから指揮、演出、ソリストとともに装置、衣裳を直輸して「カヴァレリア」と「パリアッチ」、93年には「ラ・ボエーム」、94年「カルメン」「リゴレット」を日伊合同上演、95年はワルシャワ国立歌劇場と「ハルカ」の合同公演。96年日伊合同「お蝶夫人」や97年の「トロヴァトーレ」は絶賛されました。98年には本団創立50周年記念公演として日伊共同制作のグランドオペラ「アイーダ」を劇団員総出演でフェスティバルホールにて上演し大成功をおさめました。

2003年には「アドリアーナ・ルクヴルール」で文化庁芸術祭優秀賞を受賞。また貴志康一物語「ベルリンの月」(創作)や、2000年には田辺聖子台本の「源氏物語」を創作するなど、わが国のオペラ振興運動を推進しています。

2006年に(NPO法人)関西芸術振興会が発足し、協働関係として新たに出発しました。2010年には「フィガロの結婚」で大阪文化祭奨励賞、「リゴレット」で主役の田中勉が文化庁芸術祭優秀賞を受賞。その活動は高く評価されています。

 

文化庁芸術祭優秀賞受賞。兵庫県文化賞受賞。大阪府民劇場賞5回、同奨励賞1回。

大阪市民文化祭芸術賞2回、同奨励賞1回。大阪文化祭賞5回受賞。

 

関西歌劇団・創設者
故・朝比奈 隆

 

関西歌劇団・創設者
故・野口幸助

関西歌劇団は1949年春にオペラ「椿姫」で産声をあげ、以来半世紀以上の歴史を持つ老舗のプロのオペラ団体であります。“老舗”という言葉がどのように印象を持たれるか不安なところでありますが、この言葉には大変深いものがあります。「オペラのためにオーケストラがある」「そこに山があるから登るんだ」これらは創設の主である指揮者・初代劇団長の朝比奈隆氏と初代支配人の野口幸助氏の言葉であります。

何もないところから創り出す“情熱”と“力”、そして何よりも“夢”を感じるこれらの言葉から、創設当時の関西歌劇団メンバーの並々ならぬ意気込みを感じることができるのではないでしょうか。

西洋文化の真似事だけでは終わらせないと、武智鉄二演出による歌舞伎調オペラ「お蝶夫人」、團伊玖磨「夕鶴」、清水脩「修善寺物語」、大栗裕「赤い陣羽織」「夫婦善哉」他、多数の創作オペラの初演を手掛けてきた実績。その後いち早くイタリアと合同で長期にわたって取り組んだグランドオペラの開催など、そのフロンティア精神は創団時の血を脈々と受け継いできた証と言えます。

その日本のオペラ界の改革を行ってきた伝統ある関西歌劇団はまさしく“老舗” であり、その第6代理事長を拝命いたしましたことは、大変身が引き締まる思いであります。

本物が見失われがちな昨今、人間の持つ唯一の楽器である声を最大限に使い、その可能性を見出し、そこから生まれる音楽で感動を分かち合える総合芸術であるオペラを、今一度見直そうではありませんか。

私たち関西歌劇団はその“夢と感動”を皆さんと共有すべく、これからも邁進いたします。

 

 

特定非営利活動法人    

関西芸術振興会・関西歌劇団

理事長 井上 敏典

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